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Q1:
ビジネストラストが開発している国際会計基準対応システムとは、どのようなものですか。
それは、『勘定奉行』や『PCA会計』等とは違うものなのですか。
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A1:
国際会計基準とは、企業の実態をより正確に投資家等が把握できるよう、導入された会計制度です。
連結会計、キャッシュフロー会計、税効果会計、退職給付会計等があり、非常に高度な会計知識を必要
とします。そうした中、弊社はそのような国際会計基準に準拠した会計システムを 提供しております。
『勘定奉行』等との違いについてですが『勘定奉行』等は各取引データより個別企業の財務諸表を作成する
のに対し、弊社のシステムは、個別の財務諸表や取引データからグループ全体の経営を判断するための連
結財務諸表やキャッシュフロー等の企業情報開示をサポートするものです。
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Q2:
株主にオービックが入っていますが、ビジネストラストと競業することはないのですか。
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A2:
オービックの『OBIC7』は日常業務処理ソフトであり、弊社の製品は 情報開示システムです。
同じ会計数値を扱うものではありますが、目的が違うため競業することはなく、むしろ補完的な関係に<
あります。そうした補完関係の強化のため出資をいただきましたが、今後も親密な関係を継続する方針に
なっております。
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Q3:
同業他社に対してビジネストラストの強みは何ですか。
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A3:
弊社の特徴でもあり、強みでもあることは、多数の公認会計士を社内に擁していることや開発を自社で
行っていることです。国際会計基準を熟知したスタッフにより、高度なコンサルティングをユーザーに提供
でき、また頻繁に行われる制度改正に対しても自社内で開発しているため、スピーディにシステムのメンテ
ナンスをすることができています。また、設計から開発まで自社で行っているため、他社に比べ安価で高機
能なシステムをスピーディに提供することができます。
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Q4:
ビジネストラストも個別会計ソフトを開発しないのですか。。
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A4:
幣社は個別会計周りのシステムを現在開発販売しており、個別会計ソフトとは密接な関係にあります
が、今後も開発する予定はありません。
理由は三点あり、一つ目は、個別会計ソフトの市場は競争が激しく、今から弊社が参入しても、知名度の
ある大手ソフト会社に勝利することは難しいこと。二つ目は、個別会計システムは日常業務で扱うものの
ため、サポートを維持することが弊社の規模では困難ということがあります。三つ目が一番大切ですが、
個別会計ソフト自体を持たないことで、個別会計ソフトベンダーは弊社と競業することにならないため、
弊社システムの導入に協力的になってもらえるということがあります。
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Q5:
ビジネストラストは国際会計基準システムでは、どのくらいのシェアなのでしょうか。
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A5:
国際会計基準システム業界は、まだ業界団体がありませんので、市場規模及び弊社のシェアはわか
りません。連結会計システムについては、累積本数ベースでは先頃、同業他社同士のシステム統合があり
ましたので、順位に変動があったと思われますが、社内調査では、近年の出荷ベースでは弊社がトップク
ラスではないかと考えております。また、退職給付会計システム、時価会計システム、有価証券報告書作成
システムでは弊社が先行しております。
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Q6:
販売方法について教えてください。
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A6:
販売方法は、自社で直接営業し、販売する直接販売と、販売提携先による間接販売があり、その比率は
5対5程度です。
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Q7:
販売提携先にはどのような会社がありますか。
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A7:
NEC、オービック、オービックビジネスコンサルタント、クレオ、住商情報システム、大興電子通信、
富士通ビジネスシステム、ミロク情報サービス(50音順)となっており、今後も増える見込みと
なっています。
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