IFRSアドプション

課題解決への最適解を提案

ケース2:IFRsへの対応

システム検討の背景

連結会計システム検討の背景:情報の整理・収集

国際財務報告基準(IFRS)への各企業の対応については、基準の学習、対応へのロードマップ作成、影響度調査などのファーストステップは徐々に着手が進んでいるケースが多いようです。ただ、IFRS自体が不確定要素が多くご担当者様は具体的にいつまでに何をすべきか決めかねている状況かと思われます。


課題@  IFRS組替修正を行うためのデータ収集が可能か

IFRSへの対応ともなると、財務会計システムからのデータだけではなく、固定資産管理、販売管理など様々なシステムからデータを入手する必要が出てきます。更に、国内基準用のデータとIFRS用のデータの組換および両基準へのスムーズなデータの切替が必要になります。


課題A  IFRSへの対応に対して将来的な拡張性があるか

IFRSはまだ整備段階でいつ何がどうなるかは未確定な部分が多く、償却税率など明らかに対応の是非が問われる領域は検討できるが、不確定要素についてはシステム対応はもとより運用方法も含めたサポート体制が気になるところです。


課題B  親会社と子会社、さらに子会社同士の情報共有は可能か。

親会社が全ての連結決算作業をケアするにも限界があり、いかに子会社を巻き込んでいくかが決算作業を円滑に進めるうえで重要になります。その際には、情報の共有化/データの一元管理/運用ルールの統一化を推し進める必要があり、同時に子会社を含めたグループ全体の業務レベルの向上が求められます。


ソリューション製品

連結会計ソリューション:負担軽減

財務データ・非財務データを問わず、あらゆるデータを収集することを前提に充実した「データ収集機能」を搭載する「Advance Edition」が、データの収集から共有・メンテナンスまでワンストップで完結します。


Solution@ 自由レイアウトのデータ収集フォームでグローバル展開 [多言語対応]

EXCELでもなく、固定フォームでもなく、システム内に行・列の入力フォームをユーザー様が簡単に設定できるようにいたしました。数値データは勿論ですが、テキストデータも収集・集約しますので、お客様にマッチするグループ統一の入力フォームを展開することが可能です。


データ化された根拠資料[Excel、Word、PowerPoint、PDF他]などの証票類は、[ファイル管理機能]に保管することで、BTrexを基軸として決算に係る全てのデータ管理が実現できます。


もちろん、勘定科目や会社情報をはじめとするマスター関係は多言語対応していますので、現地の言語を登録することで、在外子会社も違和感なくご利用いただけます。


SolutionA [ローカル基準]・[IFRS]の複数基準に対応

IFRS導入にあたり、基となるデータを[ローカル基準][IFRS]のどちらで収集するか選択肢が分かれるところです。一般的には[ローカル基準]で収集するデータをシステム側で[IFRS]に組み替えるケースが多いようです。


BTrex連結会計では、どちらのケースにも対応できるように[ローカル基準][IFRS]の双方のデータを管理・切替ができるようにしました。


SolutionB 子会社間の取引照合などは事前に子会社同士で確認

同一決算期が前提となる[IFRS]だと、いままで期ずれがあることで対応できていた在外子会社のデータ収集・調整が大きな課題となります。子会社の業務レベルの向上は急務となり、決算作業の分掌も重要になります。


そこで、親会社・子会社に関わらず、グループ内取引の調整は自社に対する相手会社からの認識科目が一覧でわかるようになっていますので、例えば、子会社は子会社同士で事前にチェックをすることが可能になり、今まで親会社が一手に負っていた業務を徐々に子会社に展開することをサポートします。


さらに、子会社に展開するためにも直観的にわかりやすく設計されているBTrex連結会計は、業務従事者にとって大きな手助けになります。


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