連結決算業務の標準化

課題解決への最適解を提案

ケース1:連結決算業務のシステム化

システム検討の背景

連結会計システム検討の背景:作業効率・標準化

連結会計システムの導入を検討される多くの企業では、EXCELなどの表計算ソフトを使用して連結決算作業を行っています。そこには表計算ソフトならではの共通した課題がいくつかあげられ、システム化することでその課題を解消すると同時に、プラスαの効果を期待されています。


課題@  難解なEXCEL関数の解読・メンテナンスからの卒業

度重なる制度変更や経年の影響により、年々表計算ソフトに組み込まれている計算式が複雑化しており、さらに様々なシートが複雑に絡みあっているためメンテナンスしようにも修正箇所の影響範囲が不明瞭で、場当たり的な対応になってきている。

担当者の異動・引継ぎの時に託される自作の表計算ソフトがあまりにも複雑で理解するのに相当な時間を要する。

課題A  属人的な業務からの脱却

複数人での作業分担が図れず、どうしても業務が属人化されてしまっている。決算早期化や新制度・基準への対応は担当者のマンパワーに頼らざる得なくなってきている。

複雑な表計算ソフトや作業分担が図りにくい環境も影響して、業務のローテーションをすることもなく、延々と特定の方に決算業務を委ねている。

課題B  入力ミスなど人為的ミスの防止、数値チェックの自動化

便利なコピー&ペーストによる作業がかえって転記ミスなどのイージーミスを生む環境にしている。手入力ではどうしても入力ミスが発生するため、チェックをかけるなどの対策はしているが、入力ミスの存在は判明できてもどこが違うのか探すのに苦労する。

ソリューション製品

連結会計ソリューション:リーズナブルな価格

導入企業累計800グループを超えるノウハウが凝縮された基本パッケージ「Standard Edition」が、連結決算作業の効果的なシステム化をサポートします。


Solution@  極力人の手を介さない

財務会計システムをはじめ他システムから出力されるデータファイルは、ほとんどの場合、そのまま取り込むことが可能です。ファイルレイアウトはシステム側で簡単にパラメータ設定ができますので、大がかりなカスタマイズやアドオンなどは一切必要ありません。データをそのまま取り込むことで転記ミスを防ぎ、さらに連結会計特有の科目の組換え作業も自動処理で実行しますので集計ミスも無くなります。データとして存在しているものは手で入力するのではなく、そのファイルごと取込むことでイージーミス・人為的ミスを抑制します。

SolutionA  連結決算特有の処理はシステムに任せる

データの取込みが済んでからは、開始仕訳、持分計算、取引相殺消去など連結会計ならではの作業が始まります。必要なデータをインプットした後に、一括更新することで連結精算表まで一気に仕上げます。もちろん、出来上がった数値の整合性を担保するためにも、チェックリストでアラート表示されている箇所を確認・修正することは欠かせません。パッケージソフトにありがちなブラックボックスを排除し、計算過程をオープンにしているので安心して自動処理機能をご利用いただけます。

SolutionB  エクセル並みに操作感が良い

BTrex連結会計の特徴的な機能の一つしてメニューのフローチャート化があげられます。この機能は、連結決算の作業手順に合わせて必要なメニューをフロー図を描くように画面に配置していきます。つまり、画面そのものが業務手順書の役割を果たします。さらにログインアカウント毎にそのメニュー構成を定義できますので、あたかも業務マニュアルとシステムが一体化されているような使用感でお使いいただけます。

SolutionC  デモンストレーションで大好評

分析や報告資料は毎月、毎回、形式は変わらないものの転記、集計、レイアウト調整などに相当な時間を要しているようです。標準搭載している分析・レポート機能は自由なレイアウト設定でいくつも帳票を作成いただけますので、ユーザー様が見たいデータを見やすい形式で瞬時にアウトプットします。分析・レポートについては、当社のノウハウがより活かされる分野でもあり、導入コンサルタントがお客様のご要望を踏まえて有益なレポート作成のお手伝いをいたします。

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